★書くまでもありませんが、画像はイメージです★ 前日の診察で、手術後の通院も卒業することになり、いよいよ言い訳ができなくなりました。 週末からマラソンに向けたトレーニングを再開しました！

術後５週目（３５日目）、４回目の診察に行きました。 今回は、仕事で客先に行った帰りに直帰できたので、金曜日ですが診察に行ってきました～

本ブログ『飲んだくれママのお尻治療日記』は開設1カ月を迎えました！ １カ月間ブログを続けられたのも、何かのご縁でこちらのブログを見つけて下さった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます！

検査が終わると、下を着替えて一旦２階の自分の部屋で待つよう看護師さんから言われました。 「トイレでお腹のガス出しちゃって下さいね～」と言われて、すぐにトイレに行ったけど、お腹は張ってるのに出てこない・・

３時間ほどかけて検査の前処理を終えた後、いよいよ検査本番です。 私が検査室に呼ばれたのは、前処理終了後３０～４０分後くらいでした。

クリニックに着いてから３０分後には荷物の整理や着替えも完了！いよいよ下剤を飲み始めます。

術後４週目も終わった２９日目、退院後３回目の診察に行きました。 手術から約１か月、今回は色々と『解禁宣言』が頂けるはず！とワクワクしながら診察に向かいました！

入院当日の１２月２１日は、朝１０時にクリニックに来るように指示されていたので、朝はいつも通りの時間に起きました。 いつも通りに家族の朝食を作り、私はお茶だけ飲みました。いよいよ出発の時が近づきます！

１２月２１日の大腸内視鏡検査に向けて、前日の２０日から食事制限を行いました。もちろんお酒もＮＧ、１９日が飲み収めでした。

術後２２日目（正確には４週目に入っていますが）、２回目の診察に行きました。 前回は金曜日に行ったけど、今回は仕事休みになる土曜日まで待ちました。３週目は初めて不調が出たので、この数日が長かったです・・

★肛門科初受診の長い一日もやっと終わります。もう少しおつきあい下さい～★ 子供や旦那に手術を宣言し、各々の実家に電話して協力を取り付け、お昼ご飯を食べて英気を養った後、午後の診察へと出撃しました。

触診で行き以上に痛くなったお尻を抱え、自転車立ち漕ぎで帰宅しました。

術後３週目（２０日目）、東京から名古屋まで出張に行ってきました！ 手術後初めての遠出に緊張しました…

術後１４日目で初めての診察を受けた際、「毎日お腹が緩い」と言うと下痢止め（リーダイ配合錠）を処方されました。

入院時に必要なお金は、 ・入院時に支払う「保証金」 ・退院時に支払う「清算金」 ・入院中に病院内での物品購入に必要な「消耗品費」 の３種類です。

入院の予約をした際に、数枚の書類を「入院時に記入して持ってきてください」と渡されました。

手術を決めた際、病院から「入院のしおり」を頂きました。入院時の持ち物から、手術前後のタイムスケジュール、一般的な術後の経過まで載っています。 経験したことのない事への緊張もあり、何回も読み込んでいました。

昨日近くのスーパーに行くと、ノンアルコール飲料コーナーの傍に見たことのないビールが置かれていました。

元々、マラソンが原因で痔が悪化した私。いつから運動が再開できるかも気になっていました。 実は４月に開催されるフルマラソンにもエントリーしているんです。私の実力では、術後１か月（１月下旬）からは走るのを再開したい・・

視診・触診が終わると、先生による診断です。 先生、開口一番「これもう手術しないと治らないよ！」と一言。ある程度覚悟はしていたので、下手に他の選択肢を示されなくてよかったかも…

お酒に運動…痔の手術後は禁止事項が多いですよね… そんな中、色んなブログを見てもいつから解禁かの情報を探せなかったのが、「夫婦生活」でした。 なので、主治医に直接確認しました！

退院後、何だか手持ち無沙汰な中、まずしたのが「共済金の請求用紙の取り寄せ」でした

退院後はじめての診察に行ってきました！

手術を決めた後、ものすごく不安なことがありました。それは１か月に及ぶ「禁酒生活」です。

初フルマラソンの1週間後の１１月中旬、肛門科を初めて受診しました。

いざ受診を決意して調べてみると、意外と痔の治療をやってる病院って多いんですね！